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【乳児連れ】ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート宿泊記(プール・施設編)

ダブルツリー宿泊記プール編
目次

生後5ヶ月の娘を連れてダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートに泊まってみた

今回は、2022年9月に生後7ヶ月の娘を連れてダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートに宿泊した様子を詳細にレポートします!

何と言ってもアメリカンビレッジまで徒歩数分で行ける立地の良さがウリ!更には、2つのホテルのプールが利用できる利便性の高さも最高。まさに子連れにもってこいのホテルです。
今回は特に、ベビーちゃん連れファミリーに参考になるような情報を中心にレポートしていきたいと思います♪

プール

さて、きっと子連れ旅行で宿泊する方にとってのメインイベントであるプールですが、このホテルに宿泊すれば、ダブルツリーと隣接するヒルトンのプール両方を利用することが出来ます!
2つのホテルを行き来するとなると、とにかく敷地が広いので1日じゃとても遊びきれないほどです。

そしてもちろん、おむつの取れていない赤ちゃんでもプール用おむつを着用すればプール利用OK😄
赤ちゃん用のプールもあるので、ぜひ月齢が低いからと諦めずにプールデビューに挑戦してみてください!

屋外プール

まずはダブルツリーの屋外プールをご紹介します♪

プール詳細(公式サイトより)

海からの風を感じ、リゾート感たっぷりのプールサイドでおくつろぎ頂ける2つの屋外プールは、ファミリー向けのスライダー付きプールと、落ち着いた雰囲気のプールに分かれています。スライダーの入口は物見台にもなっているので、沖縄西海岸の澄んだ海を一望することもできます。    

場所1階
プールの水深大人用:1.25m
子供用:0.15~0.90m
※身長120㎝未満のお子さまがお1人で一番大きなスライダーをご利用することはできません。
ご利用の際は保護者様と一緒にご利用いただけますよう、よろしくお願い致します。
ご利用料金宿泊者のみのご利用となります(無料)
プール用品無料レンタルタオル、浮き輪、ビート板、アームヘルパー等浮き具

駐車場の横にすぐプールの入り口があります。ルームキーをかざすと、中に入ることが可能です。

ヒルトンダブルツリー北谷

広い!想像してたより遥かに広い…!正直ヒルトンよりホテルのクラスは下がるので、プールも大したことないかと思っていましたが全くそんなことはなく。大人もテンションが上がる大きなプールです。

ヒルトンダブルツリー北谷

反対側から見るとこんな感じ。向こう側にアメリカンビレッジが見えます♪

ヒルトンダブルツリー北谷

こちらはプールからの目線。この日はガラガラでしたが、多少混雑していても他の人とは距離をあけパーソナルスペースを保ちながら遊べそう。

ヒルトンダブルツリー北谷

ベビーを抱っこしながら入るとこんな感じ。筆者は身長168cmほどあり、この深さ。もし背がかなり低めのママさんだと、赤ちゃんを抱っこしながプールに入るのは厳しいかもしれません。

ヒルトンダブルツリー北谷

さらに奥にはもう一つのプールがあります。こちらは水深がかなり浅め(端が一番浅く、段々と深くなるタイプ)で赤ちゃんや未就学児でも楽しめると思いますが、上にスライダーがありその勢いで遊んでいるお兄ちゃん、お姉ちゃんたちが結構激しめだったので、我が家はすぐさま退散しました(笑)

公式サイトより

ちなみにスライダーはこんな様子だそう。スライダー自体は身長120㎝未満の子供は必ず保護者と一緒に利用して、とのことで赤ちゃんでも抱っこすれば大丈夫そう(でも確実にギャン泣きすると思うから、勇者はやってみてくださいw)。

公式サイトより

スライダーの入り口は物見台にもなっているそうで、海が見渡せるそうです。これは見たかった…。

ヒルトンダブルツリー北谷

プールサイドには数多くのデッキチェアやサマーベッド、テーブルセットなどが用意されています。私が行った秋頃の旅行であれば、取り合いになる程混むこともなさそうだし充分な数だと思います。ぜひお気に入りの場所を見つけて、1日のんびり過ごしてください。

カスケードプール

続いてはヒルトン沖縄北谷リゾートの屋外プール、「カスケードプール」のご紹介。

カスケードプール詳細(公式サイトより)

南国情緒あふれる洗練された風景と、ウォーターフォールのプール(350㎡)で優雅なプライベートタイムをお過ごしください。

場所1階
プールの水深大人用 1m20cm
ご利用料金宿泊者のみのご利用となります(無料)

ダブルツリーのプール出入り口から、ホテル前の道路を渡ると以下の看板が見えてきます。

ヒルトンダブルツリー北谷

ここの入り口でもルームキーをかざすと中に入ることが出来ます。

ヒルトンダブルツリー北谷

先程とは打って変わってかなり大人っぽい洗練された雰囲気のプールです。

公式サイトより

床がグレーでプールの底面は濃い青と、非常にシックでクールな印象を受ける色使い。

公式サイトより

夜だとさらに素敵な雰囲気ですね…!ここは完全に大人向けに全振りしているので、実際筆者が行った日も子連れで利用されている方は見えなかったです。
子が寝静まってから、旦那に全てを任せて私はここでのんびりしたい…w

ラグーンプール

続いてラグーンプールのご紹介。ヒルトン側ではメインのプールです。

ヒルトンダブルツリー北谷
ラグーンプール詳細(公式サイトより)

南国の海風と木々に包まれた心地よいラグーンプール。県内最大級を誇る567㎡もの広さで、0cm~1mの深さ。
また、スロープ付き水深1mのプールエリアでは、小さなお子様も安心して遊ぶことができます。
子供から大人まで楽しめる2つのスライダーと、プールに面した木陰でゆったり寛げるのも魅力的です。

大人用プール
(水深:1m)
県内最大級を誇る、大人から子供まで楽しめるスライダー付のプールです。
※身長120㎝未満のお子さまがお1人で一番大きなスライダーをご利用することはできません。
ご利用の際は保護者様と一緒にご利用いただけますよう、よろしくお願い致します。
お子様用プール
(水深:0~40cm)
小さなお子様連れのファミリーでも安心して遊べる、小さなスライダー付きのプールです。
赤ちゃん用プール
(水深:10cm)
乳幼児のお子様のプールデビューにも最適です。

こちらはファミリー層をターゲットにしたエリアで、深さごとに異なる3種類のプールがあります。

ヒルトンダブルツリー北谷

全体的に縦に長いプールなのですが、この写真の一番奥がスライダー付きの大人用プールになっていて水深1mほどあるそう。

公式サイトより

ジェットが出るゾーンもあります。こちらが一番奥のエリアになっています。

ヒルトンダブルツリー北谷

続いて手前側のエリアが水深40cmほどのキッズ向けプール。幅広い年代の子供たちがこのプールで泳いでいました。
我が家もこのプールで子供をプカプカ浮かばせて遊んでいましたよ。
とにかく広いので、他の子供たちがはしゃいでいてもプール入り口の方まで下がってしまえば問題なしでした。

ヒルトンダブルツリー北谷
こんな感じで親子で優雅にプールに浸かってのんびり出来ます
公式サイトより

このエリアにも小さいスライダーがありました。子供たちが無限に楽しんでいて、めちゃくちゃ疲れそうだなと思って見ていました(笑)

そして最後に水深なんと10cm(!)の赤ちゃん用プール。
上2つのプールとは別のプールになっていて、屋根付きのこじんまりとしたプールですが激浅のため赤ちゃん連れしか利用していなく、安心感がありました。

公式サイトより

浅すぎて、逆に赤ちゃんをどう入れたらいいか分からなく沐浴スタイルになってしまった図(笑)
首の座っていない月齢〜座りたてくらいの赤ちゃんだとこのプールがベストかな?
水温もかなり高めだったので、お風呂に入っているくらいの感覚なのかなーと想像していました。

屋内プール

そして最後に屋内プールのご紹介。

屋内プール詳細(公式サイトより)

長さ17mの温水プールは一年中ご利用いただけます。季節・天気を問わず、南国の雰囲気を存分にご満喫ください。

営業日通年
定休日無休
営業時間9:00~19:00
場所1階(屋内)
プールの水深大人用 1m20cm
ご利用料金宿泊者のみのご利用となります(無料)
ヒルトンダブルツリー北谷

ラグーンプール入り口あたりのこちらの看板があります。

ヒルトンダブルツリー北谷

全面ガラス張りで開放感たっぷりの屋内プールです。
長さは17mとのことですが、もっとありそうな感じ。この時は晴れていたので誰も利用していなかったですが、サマーベッドに寝転がるだけでも気持ちよさそう。

ヒルトンダブルツリー北谷

窓の向こうは屋外プールエリアが望めます。
またプール用のおむつを購入したい時はこちらの受付にて購入が可能です(部屋付OK)。

プール用品のレンタルについて

レンタル品もかなり充実しています。

プール用品
無料レンタル
タオル、浮き輪、水泳帽、ビート板、アームヘルパー
※数に限りがございます。
プール用品
有料レンタル
男性用水着(M~4L) 440円
女性用水着(S~LL) 880円
ゴーグル 220円
キッズスイミングパンツ (M・L) 220円
※表示料金には税金が含まれます。
※数に限りがございます。
公式サイトより

プールにいるスタッフの方に声をかければレンタル備品について案内してくださいます。
こだわりの浮き輪等なければ、荷物を減らすためにこちらでレンタルするのもアリだと思います!
特に小さいお子さんのアームヘルパーやビート版はあったほうが本人たちも安全に楽しめると思うので、早めにレンタルしちゃいましょう。

レストラン

レストランは、ダブルツリーに3箇所、隣接するヒルトン沖縄北谷リゾートに4箇所あります。

レストランについて

▶︎ダブルツリー
・レストラン「マティーラ」
・43ウェスト ルーフトップバー
・プールサイドバー

▶︎ヒルトン沖縄北谷リゾート
・ビュッフェレストラン「スリユン」
・イタリアンレストラン「コレンテ」
・ロビーラウンジ「マール」
・プールサイドバー

レストランについても2つのホテルの施設を利用可能なので食べるものにはまず困らないし、むしろ選択肢が多く迷ってしまうほど。
我が家はチェックイン日の夕食にヒルトンの「スリユン」を利用しました。沖縄料理のビュッフェスタイルのレストランなのですが、とにかく品数が驚くほど多く価格もそこまで高くなかったので、かなりオススメ出来ます!

以下からはダブルツリーのレストランについて紹介します。

ルーフトップバー

利用はしなかったのですが、どんなもんかと野次馬しに行ったのでご紹介します(ほんとは利用したかったんだけど、子連れが楽しめるような雰囲気ではなかった…)。

ルーフトップバーについて
場所3階
営業時間◆3/31~6/30
17:00-23:00 (L.O 食事/22:00, ドリンク/22:30)
*日曜日:16:00-22:00 (L.O 食事/21:00, ドリンク/21:30)

◆7/1~9/30
17:00~25:00(L.O 食事/22:00, ドリンク/24:30)
*日曜 & 祝日:16:00-22:00 (L.O 食事/21:00, ドリンク/21:30)
定休日月曜日、火曜日
席数60
個室なし
公式サイトより
ヒルトンダブルツリー北谷

ルーフトップバーへは、朝食会場である「マティーラ」を通り抜けて、通路の奥にあるエレベーターで最上階まで上がります。

ヒルトンダブルツリー北谷

oh…めっちゃムーディーだぜ…
THEルーフトップバーみたいな雰囲気がなぜだか少し気恥ずかしくなってしまった筆者(なぜ)。

ヒルトンダブルツリー北谷

海に向かって座席が並んでいます。実はこの日目の前の海で海上花火の打ち上げ日だったのですが、ここからお酒をみながら花火を見るカップルも多かったのかなと察し(我々は海沿いで見ていましたが、結構混んでそうでした)。

ヒルトンダブルツリー北谷

カウンター席もあればソファ席もあり。

ヒルトンダブルツリー北谷

かなり広々とした造りで、大人数でワイワイしても大丈夫そうな雰囲気でした。
実際この時もクラブミュージックが割と大きめの音量で鳴っていたような。
そしてほとんどが外国の方でした。

ヒルトンダブルツリー北谷

子連れでも全然いけそうだけど、子供がいてもあまり楽しめなさそうということで即座に退散した我が家でしたw
個人的にはカップルで、というよりは友人グループとの二次会とかで使いたいな〜と思ったのでした。

朝食

今回我々はスイートルームに宿泊したため、朝食無料のサービスがあり利用させていただきました。

朝食について
場所2階 レストラン「マティーラ」
営業時間朝食ビュッフェ 6:30~10:30
定休日無休
席数145
公式サイトより

夜とはまた違った印象の2階の廊下を進むと…

ヒルトンダブルツリー北谷
ヒルトンダブルツリー北谷
横に見えてるのはヒルトン沖縄北谷リゾート
ヒルトンダブルツリー北谷

レストランの入り口が見えてきます。

ヒルトンダブルツリー北谷

受付の方に部屋番号を伝え、席を案内していただきます。

ヒルトンダブルツリー北谷

店内は意外と広く、座席も数多く用意されていますがちゃんと席同士の余裕もあって安心感があります。

ヒルトンダブルツリー北谷

海沿いの窓からはオーシャンビューの絶景!

ヒルトンダブルツリー北谷

反対側も廊下の窓から日が差すので会場全体が暖かい雰囲気。

ヒルトンダブルツリー北谷

さて、朝食はビュッフェ形式になっています。

ヒルトンダブルツリー北谷

メイン料理のエッグベネディクトやフレンチトースト、目玉焼きなどは一番奥のライブキッチンコーナーでいただけます。

ヒルトンダブルツリー北谷
サラダコーナー
ヒルトンダブルツリー北谷
種類たくさんのジュースコーナー
ヒルトンダブルツリー北谷
ホテルメイドのパンたち
ヒルトンダブルツリー北谷
ご飯のお供コーナーとホットミール
ヒルトンダブルツリー北谷
スイーツコーナーにあったブランマンジュとマンゴーソースが激うまでした
ヒルトンダブルツリー北谷
シリアルコーナー
ヒルトンダブルツリー北谷
フルーツコーナー
ヒルトンダブルツリー北谷
お冷とオレンジジュースがビュッフェ台とは別に用意されていました
ヒルトンダブルツリー北谷

そこまで規模は大きくないですが、和洋どちらも程よく用意されていて、ライブキッチンもあり沖縄料理もありで十分満足できるラインナップでした!

子供向けサービス

こちらのレストランではなんと、離乳食を無料で提供してくださるそうです!
おかゆと2種類のお野菜(角切りまたはペースト)、そしてほぐしたお魚と栄養バランス的にも超ありがたいメニュー…!
さらには持参した離乳食のあたためや、哺乳瓶の消毒も行ってくださるそうです。
超手厚いサービスじゃん…感動…。この時我が家はまだ離乳食を始めていなかったので(親の怠慢ですw)いただかなかったのですが、絶賛離乳食期の赤ちゃんがいるご家庭はぜひリクエストしてみてください。

ちなみにルーフトップバーでも、こちらのレストランから離乳食を持ってきてくださるそうですよ♪

その他設備

コインランドリー

上記レストランのあるフロアにコインランドリーがありました。

ヒルトンダブルツリー北谷
ヒルトンダブルツリー北谷

全自動タイプではなく洗濯と乾燥が別ですが、3台ずつ用意されていました。

自販機コーナー

もちろん自販機コーナーも用意されています。

ヒルトンダブルツリー北谷
ヒルトンダブルツリー北谷

こちらで氷をいただくことも出来ますよ。お酒飲みさんは要チェックです。

キッズアクティビティ

さて、最後にキッズアクティビティについてご紹介します。
なんと、こちらのアクティビティ基本的には無料で楽しめるとのこと…!なにそれ超太っ腹!

アクティビティ一覧
  • バルーンアート
  • トレジャーハント
  • シャボン玉タイム
  • ウォーターストラックアウトぷかぷかゲーム
  • ウクレレ体験
  • フォトハント
  • レンジクラフト(有料)
  • バトルシップ
  • シーサーペイント(有料)
  • 手作りフォトフレーム(有料)

これ以外にも季節によって様々なアクティビティがあるらしい…。
これ本当親にとってはありがたいですよ。雨なんか降った日にはもうね、、こちとらお手上げですから。

プールだけでも思う存分楽しめるけど、これだけアクティビティがあれば子供たちにとっては夢の世界ですね!

費用

今回は一休.comより予約をしました。数サイト見漁って、この時は一休が一番安かったです。

プラン・費用詳細

プラン名:【直前割10%OFF】3日前までの予約&キャンセルOK(スイート特典朝食付)
部屋種類:スイートルーム(キングベッド) (ダブル)
泊数:1泊
費用:大人合計 19,018円 × 2人 = 38,036円
   乳幼児(食事・寝具なし) 0円 × 1人 = 0円
   宿泊料金合計: 38,036円
   即時利用ポイント:-1,900円
   支払い金額:36,136円

一番良いお部屋で、朝食もついてこの値段なのでかなりお値打ちかと思います!
他のホテルでスイートと名のつく部屋にはそうそう泊まれないので、ちょっと得した気分になりました(笑)

ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートにお得に宿泊するには?

ゆるコ的オススメのOTAサイトは一休.comYahoo!トラベルです!

オススメする理由

Yahoo!トラベル」:他サイトと比較して最安値であることが多い
一休.com」:独自キャンペーンが頻繁に行われており、キャンペーン利用かつオフシーズンを狙えば割引率up

なお、この記事を執筆した時点では千円ほどですがYahoo!トラベルの方が安かったです。

私は比較的価格が中堅〜若干お高め(¥10,000〜/泊)くらいのホテルに宿泊することが多いのですが、そういったホテルを狙うのであれば上記2サイトはオススメです。
そして必ずキャンペーン情報は事前にチェックし、エントリーが必要なキャンペーンの見落としやエントリー漏れがないかを確認しましょう!
他にもスーパーセール中であれば楽天トラベル、たまに激安プランを打ち出していて穴場なのがるるぶと、常時3〜4サイトで比較するとお得なプランを見つけられますよ♪

CHECK!

2つのホテルのプールが使い放題!

まとめ

時期を少しずらせばかなりお得に宿泊できそうなので、子連れ旅行を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。
正直ここに3,4泊でも全然良いと思う。アメリカンビレッジ近いし、行こうと思えば恩納村も行ける立地なので観光にはまず困りません。
そしてベビー&キッズ向けのサービスが大充実しているので赤ちゃんのプールデビューにもオススメですよ!

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