【乳児連れ】イルアズーリ宿泊記（客室編） 2023 7/04 旅行 ホテル宿泊記 乳児連れ旅行 2023年4月6日2023年7月4日 目次 生後8ヶ月の娘を連れてイル・アズーリに宿泊してみた 2021年にオープンした、全客室露天風呂付きのホテル。実は最近筆者が宿泊したホテルの中でも、良い意味で期待を裏切られたホテルランキングはぶっちぎりナンバーワン！正直穴場です、このホテル。サービス、レストラン、お部屋、景色…。何をとっても素晴らしいの一言。それでいて「え、こんな安くて良いの！？」という価格で宿泊できてしまうのだからもう開いた口が塞がらない。 その理由を、全3編に分けて詳細にレポートしていきたいと思います！もちろん乳幼児連れのファミリー向けに、子供向けサービス等についても細かくお伝えします。 ゆるコ 本編では客室について詳細にレポートするよ！ あわせて読みたい 【乳児連れ】イルアズーリ宿泊記（各施設編） 【生後8ヶ月の娘を連れてイル・アズーリに宿泊してみた】 2021年にオープンした、全客室露天風呂付きのホテル。実は最近筆者が宿泊したホテルの中でも、良い意味で期待… あわせて読みたい 【乳児連れ】イルアズーリ宿泊記（食事編） 【生後8ヶ月の娘を連れてイル・アズーリに宿泊してみた】 2021年にオープンした、全客室露天風呂付きのホテル。実は最近筆者が宿泊したホテルの中でも、良い意味で期待… ｉｌ ａｚｚｕｒｒｉ（イル・アズーリ）posted with トマレバ静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2145 [地図]楽天トラベルじゃらんJTB一休 るるぶ Yahoo!トラベル 基本情報 チェックイン・チェックアウト チェックイン：15:00 チェックアウト：11:00 駐車用・送迎情報 【駐車場】料金：宿泊者無料駐車スペース：制限なし駐車場台数：50 台 屋内&屋外バレーサービス：なし【送迎】あり(無料)堂ヶ島バス停まで送迎 施設情報 ラウンジ「トラモント」 レストラン「タベルナ・ディ・マーレ」 大浴場 露天風呂 ショップ 自動販売機 送迎バス 足湯 アクセス 住所：〒 410-3514 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2145TEL：0558-52-0346 </noscript><iframe data-src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3276.8593980612736!2d138.76343296529348!3d34.78431473041319!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6019f7ae079d3881%3A0xe23799b91c516a85!2zaWwgYXp6dXJyae-8iOOCpOODq-ODu-OCouOCuuODvOODqu-8iQ!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1680526404081!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" class="lazyload" > 主なアクセス方法 ■電車・バスで＜西海岸経由＞・小田急線 新宿・電車（120分）－沼津・特急バス（135分）－堂ヶ島・直通特急 東京・踊り子（135分）－修善寺・バス（80分）－堂ヶ島・新幹線東京60分－三島・伊豆箱根80分－修善寺・バス（80分）－堂ヶ島名古屋100分－三島・伊豆箱根80分－修善寺・バス（80分）－堂ヶ島＜東海岸経由＞・直通特急 東京・踊り子（160分）－下田駅・バス（50分）－堂ヶ島・新幹線 東京－熱海・伊豆急（80分）－下田駅・バス（50分）－堂ヶ島■車で＜西海岸経由＞・東京75分－沼津IC・R1－三島・R136－船原・R136－土肥－堂ヶ島・名古屋190分－沼津IC・R1－三島・R136－船原・R136－土肥－堂ヶ島＜東海岸経由＞・東京・東名－厚木・厚木道路－小田原・R135－熱海・R135－下田・R135－松崎－堂ヶ島 ここのホテルの唯一の難点は、立地でしょう。。私は今回人生で初めて西伊豆方面に足を運んだのですが、いつも行く伊豆をイメージしていると全然違うのでビックリします（笑）また私が宿泊した際はJR三島駅から無料の送迎バスを出してくれていたので、ひとまず三島まで行けばあとはお任せ♪と気楽だったのですが（それでも自宅から三島まで片道2時間はかかる）、現在（2023年4月時点）は堂ヶ島からしか送迎が出ていないとのことだったので車がないと相当きつい旅路になると思われます…。（調べてみたら、自宅から堂ヶ島バス停まで4時間半ダッタヨ…） といっても三島からでも車で1時間弱はかかります。とにかく、遠い。これだけは声を大にしてお伝えします（笑）なのでドライブ旅行と心して臨んだ方が良いと思います。途中、道の駅などもあるのでドライブとしてはとても楽しい道のりですよ 客室種類 さて、客室は最もスタンダードなお部屋でも44m²という広さで、なおかつ全室オーシャンフロントビュー。それもそのはず、目の前には思わず吸い込まれてしまいそうな勢いで海があります。西側なので、特に夕日の時間は絶景が拝めますよ♪ 客室一覧 デラックスオーシャンビューツイン（露天マイクロバブルバス付、4名まで利用可）※今回宿泊したお部屋 デラックスオーシャンビューツイン（露天マイクロバブルバス付、3名まで利用可） デラックスオーシャンビューツイン（サウナテラス＋温泉露天付） ラグジュアリーオーシャンビュー（温泉露天風呂付） ラグジュアリーオーシャンビュー（庭園温泉露天風呂付） エグゼクティブオーシャンビュースイート（温泉露天風呂付） 今回は、筆者、筆者娘、筆者母、筆者叔母、筆者妹の総勢5名での女子旅でした。デラックスオーシャンビューツインのお部屋は定員4名ですが、添い寝であれば1名追加OKとのことでこちらのお部屋で予約させていただきました。 チェックイン さて、我々はホテルの無料送迎バスでチェックイン時間の15時を過ぎて到着しました（ドライバーさんが、堂ヶ島の観光名所や道の駅を回ってくれましたｗ）。ロビーはそれなりに混雑していましたが、スタッフの方が席まで来て対応してくれる形だったのでそこまで待たずにチェックインが出来ました。 ロビー 外観は若干年季を感じましたが、中に入ってロビーを見た瞬間「え？！」と思わず驚いてしまいました。 正直こんなに今風でオシャレな内装のホテルだとは想像していなかったので、良い意味で期待を裏切られました。リゾートぽくもありつつ、海辺の別荘地のような落ち着く雰囲気でもあり。 イスやソファなどの家具や、ちょっとしたインテリアも全体の雰囲気に合っていてGOOD。 こちらはレストラン 正面は三四郎島？ そして正面の窓からはこの絶景…！床から天井までが窓になっていて、何も遮るものなく遠くまで海を見渡すことが出来ます。この日は快晴だったのもあり、ため息が出るほど美しい景色。 絵画のような景色 確かにこのホテルまで来るのは時間もかかるし大変なのですが、その苦労が吹き飛ぶ眺めです。そこまで期待していなかったのですが、ロビーに足を踏み入れて一瞬でこのホテルのファンになりました（笑） クリスマスの時期だったので大きなクリスマスツリーもあったり。 夜のロビー スタッフも今時のホテルらしくカジュアルな装いで、この日はみなさんサンタ帽を被っていらっしゃいました。 こちらの右の棚はお部屋の露天風呂で使用する湯浴み着。そしてその隣はフォトプロップスがあって、若者にウケそうなプチサービス。 また入り口すぐのところにはちょっとしたショップもありました。 ナチュラル志向のオシャレなお土産が買えます こちらはカスタムバスソルト。自分の好きな配合でバスソルトを作ってお部屋のお風呂で使用できるそうです。一工夫あるサービスが良き。 また夜は窓部分にプロジェクションマッピングが映されるのですが、その雰囲気もとても良かったです。 自分が森の中にいるみたいな感覚に 四季の映像や、その季節にあった映像が流れるようです。とてもリアルな映像で思わず見入ってしまいました。 フリーフローのお酒をここで楽しむこともできます♡ 客室レポート デラックスオーシャンビューツイン（露天マイクロバブルバス付）詳細 広 さ： 室内 44m² + テラス 7.1m²定 員： 1~4名ベッド数： 2（最大 4 / うちソファーベッド×1）ベッドサイズ： 120cm × 195cmソファーベッド： 101cm × 207.5cm 公式サイトより 今回は3階のお部屋をアサインいただきました。 廊下 313号室でした。ルームナンバーが可愛い 玄関 まずは玄関から。館内用スリッパと室内用スリッパそれぞれ用意されていました。 全身鏡もあり。ベビーカーを置くのには若干狭かったかな。とは言っても問題なく置けて、扉の開閉に少し邪魔になるくらいだした。 スリッパ脱ぎ散らかしてる写真ですみません…。入り口上がるとすぐオープンクローゼットがあります。この位置にあるのってあまり見かけないけど、外から着てきた上着とかすぐ掛けられて便利でした。荷物も基本はこの辺りにまとめて置いていました。 客室全体 ロビーのカジュアルリゾート感そのままに、お部屋はさらにくつろげる空間になっています…！そしてここからもう見えちゃってるけど、窓の外は海。ただただ、ひたすら海。これはテンション上がるぞ。。 と、いうわけでお部屋内を細かくレポートしていきます！ ベッド周り 今回大人4名ベビー1名ということでベッドの数がえらいことになっています（笑）ちゃんとベッド4台が綺麗に収まって用意されていて地味に驚き(よく、えっここ？これ？って感じでエキストラベッドが用意されてたりするよね…)。 1番窓側に寝た妹は夜若干寒かったようです。端のベッドの温度は季節に左右されるかもしれないですね。 我が娘もひたすら寝返りしまくれるベッドに大興奮でした（笑）ベッドの高さもそこまで高くないので、娘は大人たちと一緒にこちらのベッドで寝ていました。落ちてもダメージ少なめかな？と判断(私個人の意見です！)。 でもほんとはこんなかわいいベビーベッドも用意してくれてたんですー。布団かわいい…。だがしかし、つかまり立ちする娘はこの高さの方が遥かに危険…！というわけで、大人のベッドに寝かせたという経緯です。 そしてベッドの向かいに壁掛けテレビがあります。寝転がりながらゴロゴロテレビが見れちゃう位置関係。 そしてベッド横には空気清浄機(SHARP製)も置いてありました。 デスク周り 続いて客室の入り口側にあるデスク周りは、洗面所がかなり狭いのでドレッサーとして大活用しました。 座ってお化粧するのにちょうど良い位置に鏡もあり、ここと洗面所を使って順番に朝の支度をしてました。(女4人だとさすがに洗面所1つじゃ足りない) また机の上にはBOSEのスピーカー、ランタン、電話機や、 アルコールスプレーなどが置いてありました。 ミラーの下にはアクセサリー置きやWi-Fiの案内も アロマセラピートリートメントのメニューも置いてありました。 ミニバー 続いてミニバーにはコーヒーとマグカップのセットと電気ケトルが用意されていました。ラウンジのフリーフローがあるので、お部屋のコーヒーは飲む機会がないかも。 冷蔵庫は重宝しました！アイスコーヒーを冷やしておいたり。意外と容量もあって便利でした。 あと露天風呂で使用する用なのかわかりませんが、虫除けと蚊取り線香がありました。夏の時期だと必須になりそう。 クローゼット周り クローゼットというかただの棚ですが（笑） ベランダ手前の棚にバスタオルやフェイスタオル、パジャマや大浴場用のバッグが置いてあります。 このイスは用途が不明だったけど我が家は物干しに使ってましたw それから子供用アメニティも置いてくださってました。タオルがかわいい…！ 露天風呂 さて、1番スタンダードなお部屋にも露天風呂がついているのでどんなもんかな？と思いながらも利用してみました 露天風呂というか…完全に、ベランダにお風呂置いちゃいました！！という感じ（笑）全室露天風呂を謳っているけど、想像していた露天風呂とは違ったのでこれは少し残念ポイント。やはり建物自体が古いので、こちらのテラスもかなり古さを感じさせてしまいお風呂よりその辺りが気になってしまいました（室外機とか、ボロボロの壁とか…）。お部屋のお風呂も妥協したくない！という方は、お部屋のグレードを上げた方が良いと思います。 眼下に別の旅館なのか温泉なのか、入っているおじさんがバッチリ見えたので（笑）、恐らく向こうからも見えると思います。ロビーに置いてあった湯浴み着は必須！マストですよ！ そしてお風呂自体は確かにベランダに浴槽置いちゃった系スタイル(どんなスタイル)なのですが、景色はとにかく素晴らしい。ちょうど夕日が沈む時間を狙って妹とビールを持ち込みながらお湯に浸かりました。寒いです（笑） 湯船からの目線 でもここまで海以外に何もない、まさに水平線に沈んでいく夕日って普段なかなか見られないので感動しました。 ずいぶん遠くの外国にでも来たような(まあ実際遠いんだけど)、まるで日本じゃないどこかに来たような不思議な感覚を覚えました。海の音を聴きながら、たまボーッと陽が沈むのを見てる。これって実はめちゃくちゃ贅沢なこと。そんな風に噛み締めながらぬる〜いお湯に浸かってました(お湯の温度は調整可能です笑) 水回り 水回り(特にお風呂)は、大浴場もあるためかかなり最低限の設備という印象でした。 まずは洗面スペース。狭い！急にビジネスホテル並みの狭さになりますwでも清潔感はあるしアメニティも十分、洗面台としての機能的にも何も問題はなし。 鏡もオシャレ アメニティ一覧 ボディタオル ヘアゴム 歯ブラシ 綿棒 レザー ヘアブラシ アメニティは必要最低限のものは用意されています。 スキンケアはボトルで揃っていました 続いてバスルーム。 露天風呂もあるのに、ちゃんと浴槽も洗い場もある！これは凄い。大抵シャワールームだったりするので、特に赤ちゃん連れはおうちのお風呂タイムと同様に過ごせるこのバスルームは心の底から有り難い。 最後にお手洗いですが、お手洗いの空間だけはなぜかやたらと昭和感の残るチープな造りでしたwもちろん壁紙などは新しくしてあると思いますが。お手洗いを見ないとほんと全くの新しいホテルかと思うくらいですが、それくらいホテル全体のリノベがかなり気合の入ったものになっています。 ｉｌ ａｚｚｕｒｒｉ（イル・アズーリ）posted with トマレバ静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2145 [地図]楽天トラベルじゃらんJTB一休 るるぶ Yahoo!トラベル ベビー向けレンタル用品 ベビー向けのレンタル用品もかなり充実していました。 ベビー向けレンタル備品・アメニティ ベッドガード ベビーベッド 子ども用ステップ おまる おむつ用ゴミ箱 哺乳瓶ウォーマー兼消毒器 ベビーソープ 我が家はあらかじめベビーベッドとゴミ箱をお願いしていて、途中お部屋からウォーマーをお借りしました。ベビーソープはお部屋に用意されていましたよ（素晴らしい！） おむつ用ゴミ箱 ベビーソープ 旅行で1番忘れがちなベビーソープ。この日も確か忘れていたので助かりました…。 哺乳瓶消毒器 こちらは初めて見たアイテムだったのですが、これ1台で消毒もミルクの保温も可能といったものでした。こんな便利アイテム初めて見たので驚き。そしてこれがホテルに置いてあることにさらに驚き。 宿泊に必要な備品はそれなりに揃っているので、事前にお願いできるものは予約しておきましょう♪ ミルク事情 全室にケトルあり、ラウンジにウォーターサーバーあり、哺乳瓶消毒用のアイテムもレンタル可能とのことで、ミルク関係で困ることはほぼなさそう。 ・哺乳瓶消毒備品あり・電子レンジ未確認・部屋に電気ケトルあり・ウォーターサーバーあり（ラウンジ） レンタル品に抵抗がある方や、万が一数が足りずに貸出が出来なかった場合などに備えて、以下のアイテムも参考にしてみてください。私はいつも、事前にホテルに上記の内容について確認し、特段消毒の備品などがない場合は自宅から哺乳瓶の洗浄グッズとベビー用のお水は持参するようにしています。 【21％OFF】【公式】[Combi] テテオ 哺乳びん＆乳首洗浄ブラシセット | コンビ ギフト 出産祝い 新生児 ベビー 哺乳瓶 ブラシ スポンジ 洗浄ブラシ スポンジブラシ ベビーグッズ ベビー用品 赤ちゃん ボトルブラシ ボトル 水筒 哺乳瓶洗い 哺乳びん洗い 出産準備 コンビミニ公式楽天市場店 ¥726 （2024/04/22 06:50時点 | 楽天市場調べ） Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ポチップ 哺乳瓶ブラシ セット シリコン 哺乳びん洗浄セット 哺乳瓶ブラシ 乾燥スタンド 洗剤容器付き 洗浄セット 洗浄器具 お手入れ簡単 持ち運び便利 収納便利 出産祝い プレゼント 抗菌 Carer Spark ¥2,980 （2023/12/29 17:26時点 | 楽天市場調べ） Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ポチップ 和光堂 ベビーのじかん 赤ちゃんの純水 500ml ケース 24本入 マツモトキヨシ楽天市場店 ¥2,424 （2024/04/20 03:11時点 | 楽天市場調べ） Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ポチップ どうしても荷物が増えてしまって大変なのですが、持ち運びできるアイテムを用意しておけばその後の旅行でも安心なので、よく旅行するご家庭には1つ用意しておくことをオススメします。 ぜひ参考にしてみてくださいね😊 お得にイル・アズーリに宿泊するには？ ゆるコ的オススメのOTAサイトは「一休.com」と「Yahoo!トラベル」です！ オススメする理由 「Yahoo!トラベル」：他サイトと比較して最安値であることが多い！「一休.com」：独自キャンペーンが頻繁に行われており、キャンペーン利用かつオフシーズンを狙えば割引率up！ なお、この記事を執筆した時点では3千円ほどYahoo!トラベルの方が安かったです。 私は比較的価格が中堅〜若干お高め（¥10,000〜／泊）くらいのホテルに宿泊することが多いのですが、そういったホテルを狙うのであれば上記2サイトはオススメです。そして必ずキャンペーン情報は事前にチェックし、エントリーが必要なキャンペーンの見落としやエントリー漏れがないかを確認しましょう！他にもスーパーセール中であれば楽天トラベル、たまに激安プランを打ち出していて穴場なのがるるぶと、常時3〜4サイトで比較するとお得なプランを見つけられますよ♪ CHECK! ＼ここに勝る食事はないかも…！／ il・azzurriを予約する まとめ 正直あまり聞いたことがなかったホテルだし、価格も非常にお値打ちだったので期待半分で向かったのですが、ロビーからその予想を見事に裏切ってくれました。広々とした客室で、赤ちゃん連れでものんびり過ごせること間違いなし。アメニティも十分揃っているので、余計な心配なく過ごせてママ的にもストレスフリーで良い。 あわせて読みたい 【ベビー連れ旅行】乳児連れ旅行で実際に必須だった持ち物一覧！ ベビー連れ旅行の荷物って、何を用意したらいいのか悩む！ まだまだ月齢の低い赤ちゃんとの旅行となると、移動やらホテルでの過ごし方やら気になることがたくさんありま… 旅行 ホテル宿泊記 乳児連れ旅行 ホテル宿泊記 子連れ旅行 乳児連れ旅行 ＼シェアする！／ URLをコピーしました！ URLをコピーしました！ 【乳児連れ】イルアズーリ宿泊記（各施設編） 【乳児連れ】黒部・宇奈月温泉 やまのは宿泊記 関連記事はこちら 【子連れ旅行】綾ニセコ宿泊記 2024年4月21日 【子連れ旅行】パークハイアットニセコHANAZNO宿泊記（朝食編） 2024年4月21日 【子連れ旅行】パークハイアットニセコHANAZONO宿泊記（客室編） 2024年4月21日 【子連れ旅行】パークハイアットニセコHANAZONO宿泊記（施設編） 2024年4月21日 【ホテル】The Okura Tokyo-オークラ東京-宿泊記ブログ（部屋レポ編） 2024年4月9日 【正直レポ】箱根・芦ノ湖 はなをり 宿泊記ブログ 2024年4月9日 【乳児連れ】ハイアットリージェンシー横浜 宿泊記（客室編） 2024年4月9日 ハイアットリージェンシー横浜のクラブラウンジを徹底レポ！（乳児連れ） 2024年4月9日 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