1歳5ヶ月の娘を連れてパークハイアットニセコHANAZONOに宿泊してみた
さて、本ブログの主人公である我が家の娘もすっかり歩くようになり(たまに転ぶのはご愛嬌)、ますます目が離せなくなってきましたが、今年の夏休みは広大な北海道の自然を娘と満喫すべく、北海道周遊(といっても札幌とニセコのみ)旅行を計画しました!
そしてそのメインイベントの1つが「パークハイアットニセコHANAZONOに宿泊すること」。
「パークハイアット」といえば、ホテルブログを書いている人間からすると憧れのホテルな訳です。
ただ、如何せん東京と京都はべらぼうに宿泊料金が高い。。のですが、なんとここニセコは庶民にも手が出せる価格帯なのです!
これは穴場じゃないか?と気づいた頃には、もはやここに泊まりたいがために無理やり家族旅行の目的地をニセコにさせていただきました(夫にはその経緯は内緒)。
まだまだ歩き始めの1歳児との高級ホテル。どこまで楽しめるかという不安はありましたが、結果的に素晴らしいホテルステイとなりましたので、子連れ目線でも色々とご紹介していきたいと思います!
念願のパークハイアットニセコHANAZONOに宿泊した興奮が抑えきれないレポートを、全4編に分けてお伝えしていきます!
費用の詳細については本記事で大公開!
パークハイアットニセコHANAZONO基本情報
- チェックイン:15:00
- チェックアウト:12:00
【駐車場】
料金:宿泊者一泊あたり 2,500円
駐車スペース:制限なし
駐車場台数:150 台
屋内バレーサービス:なし
【送迎】
有料で送迎あり(新千歳空港〜ホテル間のリムジンサービス)
- 屋内プール
- 大浴場
- サウナ
- エステ・マッサージ
- レストラン7箇所、バー1箇所
- ショップ(ピエールエルメ)
- カラオケ
- ルームサービスあり
アクセス
住所:〒 044-0082 北海道虻田郡倶知安町字岩尾別328-47
TEL:0136-27-1234
我が家は札幌からニセコまではレンタカーで向かいました(下道)。
大体休憩なしで1時間半くらいかなと思います。かなり山道でしたので運転にはお気をつけて!
客室種類
・スイート キングベッド
・マウンテンビュースイート ツインベッド
・キングベッド ※今回宿泊したお部屋
・ツインベッド
・キングスタジオレジデンス
・ツインスタジオレジデンス
・キングスタジオレジデンス(温泉付き)
・1ベッドルームレジデンス(温泉付き)
・2ベッドルームレジデンス(温泉付き)
・3ベッドルームペントハウス(温泉付き)
・2べっドルームペントハウス(温泉付き)
このホテルは大きくホテル棟とレジデンス棟に分かれています。
今回はホテル棟に宿泊しましたが、レジデンス棟は長期滞在を想定して洗濯乾燥機やキッチンの設備があります。またレジデンス棟の1階はスキー板を置けるロッカーがたくさんあるので、ゲレンデから直接そこに荷物を置いてお部屋に帰ることができる、という利点もあるみたいです。
ニセコといえば雪!スキー!という印象があると思いますが、冬場のシーズン時はそれはもう外国の方で周辺のレストランも予約が取れないくらいになるんだとか。ぜひ冬のニセコも経験してみたいですね〜。
ホテル外観
ニセコの街中を抜け、緑豊かな場所をひたすら車で走っていくと、急に見えてくるのがHANAZONOリゾート。
ニセコの中でもオールシーズン様々なアクティビティを体験できるエリアになっています。
そのエリアに2020年にオープンしたのが、このパークハイアットニセコHANAZONOです。
ニセコにはたくさんのリゾートホテルがありますが、その中でも群を抜いて巨大なホテルです。
とにかく敷地が広大で、ぐるっと見渡して見える景色は圧巻。もちろん羊蹄山もバッチリ拝めます。
北海道第一号とも言われる最高級リゾートホテルとあって、その規模には驚かされますし、この後のステイがどれだけ素晴らしいのか期待とドキドキで胸が高鳴る筆者なのでした。
チェックイン
やはりオフシーズンのニセコ、やることがなくなり暇になってしまったので13時頃にはホテルに向かうことにしました。
通常のチェックインより1時間も早かったのでどうかな〜と思ったのですが、到着するとすぐに「荷物をお部屋までお持ちしますね」と声をかけてくださいました。
そのままロビーでチェックイン手続きを済ませることができたので、子連れにはありがたいお気遣い。
こちらがロビーエリア。入った瞬間、ホテルのロビーというよりは高級マンションのエントランスのような、それくらい静かで落ち着いた印象を受けました。
豪華であるというよりは、スタイリッシュで余白が贅沢な空間というか。とにかく騒々しくない静かな空間でした。
そして、いわゆるチェックインカウンターは無く、こちらのテーブルでチェックイン手続きを行います。
オフシーズンだとそこまで混雑もしないのでしょう、スタッフの方は2〜3名で対応されていました。
チェックイン手続きでは、広い館内の案内図や、子供向けのスタンプラリー用紙も頂きました。
高級ホテルとなると子連れには優しくないのかな…と思いがちですが、子供でも楽しめる工夫がされていて非常にありがたかったです!
チェックイン手続きが終わると、スタッフの方が一緒にお部屋まで案内してくださいます。
お部屋の中の説明もしてくださるので、空調や電気などすぐに扱えて安心感がありました。
客室レポート
それでは早速客室についてレポートしていきたいと思います!
まず今回我々が宿泊したお部屋の詳細情報から。
室内は広さ65㎡。以下アメニティです。
- 55インチ薄型TV
- 部屋毎に調整可能な空調システム
- ヘアドライヤー
- バスローブとスリッパ
- カプセル式コーヒーメーカー
- 冷蔵庫
- アイロンとアイロン台
- 金庫
- ソファーベッド
- 日本茶セット
- ブルートゥーススピーカー「ボーズ」
このホテルでは最もお安いスタンダードなお部屋になります。
それでも広さは65平米なので、都心のホテルのクラブフロアよりも全然広く、実はめちゃくちゃコスパの良いホテルなんじゃないかと思ってます(東京のパークハイアットといえば、ニセコの3倍はしますからね…)。
もちろん広さだけじゃなく、設備や内装も素晴らしいので早速みていきましょう!
客室全体
まず、部屋の扉を開けると目に入る景色がコレです。
まるで高級マンションのモデルルームですよね。。とにかく広くて度肝抜かれました(笑)
部屋の奥行きがすごい。奥行きしか感じない。ここから窓までの距離遠っ。
お部屋の作りとしては、手前がダイニングエリアになっていて、扉を挟んで向こう側が寝室になります。左側にバスルームやお手洗い、クローゼットがあります。
なんとなく感じたのは、ホテルというより家にいるような感覚。どうしてもホテルだとベッドがドーン!と置かれて、申し訳程度にソファが置いてある、くらいの感じだと思うのですが。。寝室が奥にあって扉で仕切られているため、くつろぎながら過ごすスペースと寝るスペースが分かれていることから、家で過ごしている感覚に近いです。
とにかくリラックス出来るのはこのお部屋の間取りにも理由があるのかも、と思ったのでした。
ちなみにターンダウンサービスもありました。水やタオルは補充しておいてくれましたよ!
ダイニングスペース
入り口近くのダイニングスペースから詳細にレポートしていきますね。
まず入り口脇には靴置き場が。また上着などを掛けられるスペースもあり、玄関がわりに身支度を整えることが出来ます。
そしてやはり目を引かれるのは、こちらの素敵な4人がけのダイニングテーブル。このサイズのテーブルが普通に置かれているのがまず衝撃なんですよね(笑)
さすがパークハイアット…とこれまた驚かされた、ウェルカムフルーツの葡萄。いやだってさ、スイートでもないんよ。いっちばんスタンダードな部屋なのよ。予想外のおもてなしにビックリしました。
また写真にある通り、フルーツだけじゃなくスイーツも(マシュマロのお菓子でした)用意してくれていました。これは1階のピエールエルメにて販売されているものでした。いやあちょっとレベル違うなパークハイアット。。
ダイニングテーブルの背面には棚があり、様々な備品がセットされていました。
ちなみに棚に置かれているお酒類は有料になります。
メモパッドや電話機などは寝室側ではなくこちらにありました。コーヒーメーカー(ネスプレッソ)ももちろんあり。
フレーバーは4種類×2カプセルずつありでこちらは無料です。
紅茶も用意があって、なんとTWG Tea。フレーバーはカモミールとジャスミンでした。紅茶ブランドのチョイスも、やはり強い(ニセコだとルピシアが有名ですが、そういう問題じゃないということですw)。
これはこちらに置いてあったパネルなのですが、このパネルから大浴場の予約ができるようになっています。予約制なのでそこまでの混雑は発生しないのも有り難いですね。
お水は瓶で用意されていました。
そして棚下の引き出しにはグラスやティーカップが用意されています。
そしてこのテーブルの後ろの緑の扉は、なんと冷蔵庫。
かなり大き目なので利便性が高いです。おそらくニセコだと長期滞在される外国の方も多いと思うので、冷蔵庫は大きい方が喜ばれるでしょう。
中には、有料ですがアルコール・ソフトドリンクそれぞれ美味しそうな飲み物が置かれていました。
そして入り口横にはクローゼットがあります。お部屋の奥にメインのウォークインクローゼットがありますが、こちらも十分な広さ。金庫やバスローブ、スリッパなどが用意されていました。
靴べらや洋服用ブラシなど身だしなみを整えるのに必要なアイテムがこちらのクローゼットには準備されていましたよ。
そしてダイニングテーブルの横はまるでリビングのような空間。ご飯を食べたらこちらでソファにかけながらテレビを見る、というほぼ家と変わらない動線で過ごせます(笑)
背面の壁側は鏡になっていて、ソファの目線の先にはかなり大きめの壁掛けテレビがあります。
このガラスの壁の向こうが寝室エリアになりますが、子供を先に寝かせても、ソファに座りながらガラス越しに子供の様子を確認することが出来たのでこれもGood Pointでした。ちなみにボタン1つでカーテンもおろせるので、リビングスペースの光を寝室に漏れにくくすることも可能です。
寝室
さて、それではその奥の寝室をご紹介します。
天井の間接照明が優しくベッドを照らす落ち着いた空間です。景色はホテル内部ビューというのでしょうか(笑)下のお部屋の屋根?が見えました。マウンテンビューだと羊蹄山が望めるようです。
夜は枕元のボタンで操作して完全遮光カーテンを閉めることが出来ます。
これがとにかくガチの遮光で一切の光が入ってこなく、感動しました。我が家にも欲しい…。
ちなみにベッドガードは事前にホテルに連絡して設置をお願いしておきました!
また枕元にはBOSEのスピーカーと、ベッドの向かいに壁掛けテレビが置いてあるのでリモコンもこちらにセットされていました。
リビングと寝室それぞれにテレビが置いてあるのはすごい…。普段そこまでテレビは付けないのですが、この時ばかりはリビングも寝室もどちらも永遠と付いていましたw
水回り
さて、お次は水回り。
まずは入り口すぐ横にある水回りゾーン。
洗面台・お手洗いと、
シャワールームがありました。若干潔癖なのもあり、いつも水回りの設備を見るときはドキドキするのですが(笑)、ここは過去1番と言って良いほど綺麗です。
タオルも複数枚置いてあって安心感があります。
洗面台にはハンドタオルとティッシュペーパー、
LE LABOというニューヨークのブランドのSANTAL33というシリーズのソープとボディローション、
この黒のボックスの中にはアメニティが入っていました。歯磨き粉はなんと「MARVIS」!これにもビックリ。やはりアメニティの質が段違いですね…。
そして、部屋の奥へと進み寝室の横にあるのが、、
これまた洗面台!しかもダブルシンク!
そしてさらにはバスルーム!
そしてそしてお手洗いまで…!
ちょっと待って、つまりこのお部屋、トイレも洗面台もお風呂(シャワー)も2つずつある…。
もうね口があんぐり。空いた口が塞がらない状態です(笑)
何度も言いますが、これがスタンダードで1番お安いお部屋ですよ皆さん。
無駄に夫と「自分のトイレ」を決めてそれぞれ使っていましたw
さて、洗面台の方には更なるビックリ仕掛けが。
なんとこれ、鏡ではなくテレビなんです!
ここにテレビいる?(笑)という疑問は残りつつも、夫はここのテレビを気に入ってここでわざわざテレビ見てましたw
部屋の3台のテレビが付いているからどのテレビの音声なのか訳がわからない。
アメニティは入り口横の洗面台と変わりなく置いてありました。
こちらのパーソナル除菌キットはダブルシンク側の洗面台のみに置いてありました。
こちらの木の歯ブラシは子供用でした。可愛いけど1歳の我が子にこの可愛さは伝わらないので、持参したワンワン歯ブラシを使いました(笑)
ドライヤーはテスコム社のNobbyというもの。早く乾いて良かったです。
さて、気になるお風呂です。
景色はお部屋から見たものと変わりないのでホテルビューですがw大きな窓があるってだけで気持ちが良いですよね。
景色というよりは空を見ながらゆっくりのんびりお風呂に入ることが出来ます。
この時期東京はまだまだ暑くシャワーで済ませることが多かったのですが、久しぶりにここで娘とお風呂に入れて楽しかったですね。
お風呂のアメニティもLE LABOのもの。
入浴剤やボディタオルも置いてありました。
クローゼット
さて、メインのバスルームとお手洗いの間にあるのがウォークインクローゼットです。
ウォークスルータイプで前後どちらにも洋服がかけられるのでかなり便利でした(反対側は荷物置きと化して撮影できる状態ではなかったので割愛しております)。
やはりある程度連泊される方が多いのでしょう、かなり荷物や衣類を収納するスペースが多かったです。荷物が多い我が家でも持て余すほど。このクローゼット内でほぼ荷物は収まるので、居住スペースで荷物を広げたりすることがなく見た目にも動線的にもスッキリ。
アイロンも用意されているし、
セーフティボックスや、
バスローブ、
大浴場があるので館内着や、
作務衣まで。ちなみに大浴場やジム、プールなどはこちらの館内着で行き来しても良いそう。
こちらは高級ホテルあるあるの紙バッグ。
宿泊されるのは海外の方が多いと思いますが、日本のホテルらしく館内着や作務衣があるのは、なんだか安心感がありますよね。まさに至れり尽くせりなおもてなしをここでも感じるのでした。
その他
それから、もし夏にニセコに宿泊する方がいたら要注意!なのが虫です。
我々が行ったのが9月末なので、暑さは引いていましたがまだまだ虫がいました。ということで上のような案内もお部屋に置かれていました。もちろんホテル内や客室で見かけることはありませんでしたが、例えばレストランの外など窓から見るだけで20匹くらいのカメムシがいたので、私は多分夏は一歩も動けないと思います(笑)
ただ、このような案内があるだけで少しだけ虫に対する抵抗感も薄まりますので(もちろん文面や言い回しなどが文句なしに素晴らしいことが前提で)、さすがだなと思ってしまうのでした。
ベビー・キッズ向け貸出備品について
さて、子連れ旅行で1番気になるのが子供向けのアメニティやミルクなどの情報ですよね。
当ブログ恒例のコーナーですが、ぜひ参考にしてみてくださいね。
アメニティ・備品
宿泊前にホテルに直接連絡し、ベッドガードとおむつ用ゴミ箱は設置をお願いしておきました。
かなり大きめのおむつゴミ箱でビックリしました(笑)
また、スキンケア一式については特段お願いしていなかったけれどもご好意で用意してくれていました。素晴らしい…!
他にも子供向けのアメニティ・貸出備品として以下の用意があるそうです。
- ベビーベッド
- ベビーバス
- 調乳ポット
- 加湿器
一通りのものは揃っていますので、宿泊が決まった際には早めにホテルに連絡をして必要なアイテムは確保してもらいましょう。
ミルク事情
客室にケトルがあるので、お湯を沸かすことは可能です。
消毒系の備品は用意がないので、お部屋の水道で哺乳瓶を洗って干しておき、必要な方は熱湯消毒が良いかなと思います。
・哺乳瓶消毒備品は無い
・哺乳瓶消毒サービス未確認(レストランがあるので、そこでお願いできるかも?)
・電子レンジはホテル棟には無し。ですが温めをお願いしたらすぐに対応してくれました。
・部屋に水(瓶)の提供あり
・電気ケトルあり
私はいつも、事前にホテルに上記の内容について確認し特段消毒の備品などがない場合は、自宅から哺乳瓶の洗浄グッズとベビー用のお水は持参するようにしています。
子供向けスタンプラリー
また冒頭でも少し記載しましたが、子供向けのスタンプラリーが常時開催されているようで、チェックイン時にスタンプラリー用の台紙を渡してくれます。ホテル内に置いてある動物のマークを探す、というものなのですがこれが意外と難しく、大人がやっても2日かかりました(笑)
頑張ってなんとか全部見つけると…
こちらがプレゼントの、ピエールエルメのアイス…!普通に大人が嬉しいw
むしろ我が子はまだアイスデビューしていなかったので、パパの胃袋行きになりました(笑)
館内を探検するのも楽しいし、お子さんにとっても楽しめると思うので(うちの娘はただ連れ回されただけ)ぜひトライしてみてくださいねー!
費用まとめ
宿泊サイト:一休.com
宿泊プラン:【プライベートセール】最大20%OFF!ベッド&ブレックファスト
部屋:キングベッド(ダブル)
お支払い金額:46,541円
・オフシーズン
・平日宿泊
というのを加味しても、朝食付きでこのお値段なのでかなりお得感がありますよね…!
冒頭でもお伝えしましたが、東京のパークハイアットは平日でも平気でこの4倍くらいの金額します(飛行機込みでもニセコの方が安いです…)。
とにかくパークハイアットの空気を感じてみたい!パークハイアットのサービスを体験してみたい!という方はぜひ、ニセコで実現してみてくださいね♪
お得にパークハイアットニセコHANAZONOに宿泊する方法
さて、こんな素敵なパークハイアットニセコHANAZOに少しでもお安く宿泊する方法をお伝えします!
ゆるコ的オススメのOTAサイトは「一休.com」と「Yahoo!トラベル」、そして「楽天トラベル」です。
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なお、この記事を執筆した時点では一休.comが1番安かったです。
私は比較的価格が中堅〜若干お高め(¥10,000〜/泊)くらいのホテルに宿泊することが多いのですが、そういったホテルを狙うのであれば上記3サイトはオススメです。
そして必ずキャンペーン情報は事前にチェックし、エントリーが必要なキャンペーンの見落としやエントリー漏れがないかを確認しましょう!
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まとめ
エントランスに入った瞬間の高揚感、客室に入った時のテンションの上がり具合など、やはり過去宿泊したホテルと比べても段違いでした。
子連れだから高級ホテルはどうかな?と思っている方、もったいないです。私も行く前は、恐れ多いな…迷惑かけないようにしよう…なんて弱気でいましたが、スタッフ皆さん、子供に非常に優しく接してくださいます。
これは高級ホテルだからこそ、むしろそうなんだ!と行ってみて気づきました。
冬は目の前がゲレンデになります。夏の緑いっぱいの雰囲気とはまた全く異なる印象になるのでしょう。
今度はオンシーズンの時に来てみたいなと思いました。
冬のパークハイアットニセコもレポートできるよう、日々のお仕事を頑張りたいと思います(笑)
コメント
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