【子連れ旅行】綾ニセコ宿泊記

目次

1歳児を連れて綾ニセコに宿泊してみた

むーママ

さて、今回は価格が安い割にお部屋のクオリティが素晴らしい「綾ニセコ」さんの宿泊記だよ!

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はい、今回はニセコの中でも倶知安町という街中に位置する「綾ニセコ」さんに宿泊しました。

宿泊の決め手は、お部屋のクオリティと価格でした。とにかく素晴らしい内装のお部屋と、驚きの宿泊費用についても最後に公開してますので、ぜひぜひ最後まで読んでみてください〜!

綾ニセコ基本情報

綾ニセコさんの基本情報を掲載しています。詳細は公式サイトをご確認ください。

チェックイン・チェックアウト
  • チェックイン:15:00
  • チェックアウト:10:00
駐車場・送迎情報

【駐車場】
料金:宿泊者無料
駐車スペース:制限なし
駐車場台数:25 台 屋外
屋内バレーサービス:なし

【送迎】
あり(無料)
ヒラフウェルカムセンターまたは倶知安駅から送迎可。事前予約制(到着の5日前まで)

施設情報
  • 大浴場
  • サウナ
  • 貸切風呂
  • エステ・マッサージ
  • ショップ(主にスキー用品)
  • ジム

大浴場は小ぶりですが、露天風呂?もあるので○。意外にも貸切風呂が3箇所もあるとのことで、お部屋のクラス的に浴槽がなくても家族でお風呂に入ることができるのは、子連れにはありがたいですね。

アクセス

住所:〒 044-0080 北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条4丁目4番5号
TEL:0136-23-1280

ニセコの中でも「倶知安町」という栄えた町にあるので、徒歩5分のところにコンビニもあるし飲食店もあります。
こういった広大な自然の広がる観光地ではありつつも、利便性も確保されているので子連れには立地的にもおすすめできるホテルです。

チェックイン

さて、なんとか晴れたこの日はチェックインギリギリの時間に札幌からニセコへやってきました。

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やはり、札幌とは景色が違ってかなり田舎感はありますが…。それでもこの辺りはお店やホテルも多く、賑やかな印象です。

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さて、まだまだ時期的に(9月末)虫の多いエントランスを抜けると、長い廊下にゆとりのあるテーブル&ソファ。

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その廊下を抜けるとロビーが見えてきます。ロビーはかなり広いですが、オフシーズンの時期だからなのかほとんどお客さんは見えません。

チェックイン手続きは外国人スタッフの方が応対してくれました。パークハイアットニセコもそうですが、とにかく外国人の方が多いです。日本語はなんとか通じます(なんとか…)。

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エレベーター付近にあったパネル。これも英語…

チェックイン手続きを終え、宿泊するお部屋へ向かいます。

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こちらも長い廊下
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ホテルは面白い作りになっていて、ちょっとした中庭?を囲むような形で全面ガラス張りの窓の廊下が続きます。

客室レポート

客室種類一覧
  • アトリエ
  • スタジオ ※今回宿泊したお部屋
  • 1.5ベッドルーム
  • 2ベッドルーム
  • 3ベッドルーム
  • レジデンス
  • ペントハウス

今回、我が家は「スタジオ」というお部屋を予約しました!

「スタジオ」詳細(公式サイトより)

広々と快適にご利用いただけるスタジオは、コンパクトながらスタイリッシュなデザイン。最大3名様まで快適にご滞在いただけるモダンなラグジュアリー空間。

  • 洗面台、トイレ、シャワー付(バスタブなし)
  • オーダー家具にこだわった現代的なスタイル
  • 簡易キッチン
  • 床暖房完備(バスルーム)
  • 冷暖房
  • 備え付けソファーベッド
  • 同じ階に共用ランドリーあり
  • 47.24㎡

家族3人なら、このお部屋で十分な広さだと思う。浴槽はついていないけど大浴場があるので問題なしでした。
ただ、どうしても羊蹄山を眺めたい!景色大事!お風呂も欲しい!という方は、2ベッドルーム以上がおすすめ。宿泊の人数や目的によって使い分けてみてくださいね。

客室全体

むーママ

それでは早速客室の様子をご紹介するよ

さて、ニセコ1泊目のホテルはどんなもんだろな〜とドキドキで扉を開けると…

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第一印象は、外観やロビーのシックな感じと違って、非常に暖かい空間だなあと良い意味でギャップを感じさせるものでした!

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床や家具に木材を使用していて、それと間接照明が相まってここまでの柔らかい雰囲気を作り出しているんだと思います。
公式サイトのお部屋のお写真が本当に素敵なんだけど、自分の目で見ても本当におしゃれ!清潔感も抜群。

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お部屋全体を引きで見ると、お伝えしたいことが伝わるんじゃないかと。堅木張りの床やクロスの色合いが今風なおしゃれな空間にしてくれていますよね…!

ベッド周り

続いてベッド周りのご紹介。

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あらかじめお願いして、ベッドガードは設置いただきました(無料)。
寝心地もとっても良くて、家族3人ともよく眠れました。

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枕元にはこれまたナチュラルで可愛らしい読書灯と、ティッシュケース。インテリアも参考になるレベルです(笑)

リビングスペース

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お部屋の奥には大きなソファとテレビ、ローテーブルがあり寛げるスペースになっています。

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大人1人が横になれるくらいは大きいソファ。

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景色は他のホテルビューになってしまいますが、それでも大きい窓に空が見えると開放感は感じられます。

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目の前が廃墟、とかでは無いから景色はそんなに気にならないかな。

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またこちらのローテーブルの上には人数分のお水とウェルカムスイーツが置かれていました!

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北海道にしか生育しない「エゾマツ」を使用した紙箱なんだとか。

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Nao-bunsというニセコエリアにあるショップのお菓子で、地元食材を使用したパウンドケーキの詰め合わせでした。ウェルカムスイーツ豪華過ぎ。無事、子供のおやつになりました。

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ソファの向かいには壁掛けテレビ。

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そしてテレビ台がローチェストになっていて、時計や電話機、メモパッドやコンセントがありました。

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チェストの左側は少し高さがあり、テーブルになっています。スペース的に、ここでお化粧したりPC作業するのもOK。

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テーブル脇にはコーヒーマシンや給湯ポット、空気清浄機もテーブル下に置かれていました。

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あと、洗濯物や荷物が増えがちな我が家が重宝しているこのランドリー用のビニール袋もテーブルの引き出しに入っていました。

水回り

さて、続いては気になる水回りのご紹介。

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まずは洗面スペース。お手洗いもこちらにあります。

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お手洗いはなかなかに開放感がありました笑

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シンクは1つですが、鏡が大きいので十分なスペースかと。

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アメニティも3つずつ用意いただいていました。

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ドライヤーはPanasonicのよく見かけるタイプのもの。

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バスタタオル、フェイスタオル、ハンドタオルと全て3setの用意でありがたい。

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お部屋に浴槽はなく、シャワールームだけになります。大浴場があるので問題ないかと思いますが、子連れにはやっぱり部屋にお風呂がある方が嬉しい。どうしても必要な方はお部屋のグレードをあげてくださいね。

キッチン周り

続いてこのホテルの大きな特徴である、キッチン周り。綾ニセコさんはスキー場にほぼ直結しているくらいなので、スキー目的の長期滞在を想定しておりお部屋にキッチンの設備が整っているんです。
我々は今回一泊だけでしたが、小さな子供がいる家庭で、なおかつオフシーズンだと外食のハードルがかなり上がってしまうので、部屋で簡単にでも調理して食事を済ませることができるのは、大きなメリット。

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シンクの下には包丁が2本あり、洗剤類や水切りかごもしっかり完備。

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コンロの写真を撮り忘れましたが、IHの2or3口コンロでした。

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シンク横の扉を開けると、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、トースターと普通の家庭にあるほとんど全てのキッチン家電が揃ってます笑

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もちろん、冷凍庫付きの冷蔵庫。

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そして再びキッチン側、シンク下の棚を開けていきます…。まずは大家族分のカトラリーセット。

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まな板やボウル、

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お鍋やトング、

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フライパンに、

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ラップ、アルミホイル、キッチンペーパーまで。

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さらにはおたまやおろし金も。

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キッチン上には食器やグラス類も様々な種類が用意されています。

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またコーヒーや紅茶のパックなどは使い放題。なんとコーヒー用のプレスまである。

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もちろんゴミ箱も家庭用サイズ。ここまでなんでも揃っていると、家で過ごすのと何も変わらないですね…!

クローゼット

お次はお部屋の中央付近にあったクローゼットをご紹介。

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冬場、コート等をかけることを想定し広々とした作りになっていますね。ハンガーの数も多く、真ん中にはセキュリティボックスもあり。

また、このクローゼット以外にも玄関付近にちょっとしたコートをかけられるスペースもありました。

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こちらにはスリッパや館内履きも用意されていました。

要check!子連れ向けサービス

子連れの読者様必見の、子連れ向けの各種サービスについてこちらでご紹介します。

子供用アメニティ・貸出備品(公式サイトより)

添い寝のお子様(7歳未満)用のスリッパ、歯ブラシ、ボディスポンジがございます。
ご入用の際はフロントにてお申し付けください。

【お子様用の貸出備品】
ベビーベッド(有料/1泊3000円)、子供用ハイチェア(無料)、ベッドガード(無料)、おむつ用ごみ箱(無料)の貸出がございます。数に限りがございますので、事前にお申し付け頂く方が確実です。

ベビーベッドが有料なのはなかなか珍しいかもしれません。ただお子さんが小さいうちは使わないわけにもいかないと思うので、要確認ですね。今回我が家はベッドガードのみ、事前にお願いしておきました。

特にオンシーズンは人気ホテルがゆえに混み合うことも想定されますので、上記備品についてはぜひ早めの予約を。

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チェックイン時に子供グッズセットはいただけました。

ミルク事情

さて、特にベビー連れのご家庭には欠かせないミルク事情についてまとめてみました。

まず、客室にケトルがあるのでお湯を沸かすことは可能です。
哺乳瓶消毒系の備品は用意がないので、お部屋の水道で哺乳瓶を洗って干しておき、必要な方は熱湯消毒が良いかなと思います。(今回は深めのお鍋もあるので、煮沸消毒も出来ちゃいますね)

ミルクに関連した各種情報

・哺乳瓶消毒備品は無い
・哺乳瓶消毒サービス未確認(レストランがあるので、そこでお願いできるかも?)
・電子レンジあり
・電気ケトルあり

私はいつも、事前にホテルに上記の内容について確認し特段消毒の備品などがない場合は、自宅から哺乳瓶の洗浄グッズとベビー用のお水は持参するようにしています。

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特にミルク派のご家庭には哺乳瓶ウォーマーを推しまくります!我が家は2台持ちしていました。保温されたミルクをすぐ赤ちゃんに飲ませられるという点で親は非常に安心感があるので、長時間の外出も怖くない!旅行やお出かけの際には、ぜひバッグに忍ばせておいてください。

ホテル施設

さて、ここからはホテルの施設のご紹介です。

大浴場

まずは大浴場から。フロントのあるロビーフロアに大浴場やスパ施設がまとまってあります。

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こちらが入り口
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長い廊下を進んでいくと、スパの受付があります。

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こちらは家族風呂。なんと3箇所もあるそうです。

貸切風呂詳細(公式サイトより)

貸切温泉のご予約は、ご利用当日に承っております。
お時間は13:30、15:00、16:30、18:00、19:30、21:00からの1時間で、料金は1時間あたり3,000円です。

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そしてこちらが大浴場入り口。

大浴場詳細(公式サイトより)

【泉質】
ナトリウム・マグネシウムー塩化物・炭酸水素塩温泉/中性低張性高温泉(加水あり)

【温泉の効能】
筋肉痛、関節痛、胃腸機能の低下、軽症高血圧、糖尿病、軽い喘息または肺気腫、自律神経不安症、ストレスによる諸症状、病後回復、疲労回復、健康増進、冷え性、皮膚乾燥症

【営業時間】
大浴場&露天風呂* 無休
6:00 – 9:00, 13:00 – 00:00
23:00 受付終了

以下の温泉の画像は公式サイトからお借りしました。露天風呂もあれば、サウナもあるので結構充実しています。

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洗い場は3つとかなり少なめで、規模自体もそんなに大きくはないのだけど、必要なものは揃っているし十分リラックスできるものでした。オンシーズンだとちょっと混み合いそうでその時とはまた雰囲気が異なるだろうな〜とは思いました。

また大浴場の混雑状況はお部屋のテレビから確認ができますが、実際の状況とは違ったのであまり当てにならないかも?
あとは、メイク落としはお部屋のアメニティになく、大浴場の洗い場にしかないので女性はその点も要注意です。

その他

他にも少し狭いけどジムもありました。

ジム詳細(公式サイトより)

宿泊客無料

【営業時間】6:00 – 00:00(オールシーズン)

【マシン種類】
ランニングマシン(トレッドミル)
エアロバイク
サンドバッグ
ヨガマット

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備品のレンタルについては公式サイトにも特に記載がなかったので、気になる方は事前に連絡して確認してみてくださいね。

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また宿泊したフロアにはランドリールームもありました。

ランドリー詳細(公式サイトより)

1.5ベッドルーム、2ベッドルーム、3ベッドルーム、レジデンス、ペントハウスは室内に洗濯機/乾燥機がございます。
スタジオとアトリエのお客様は共有の洗濯機/乾燥機をご自由にご利用ください。(無料)
ランドリー室は2階~6階の廊下、末尾19号室の客室向かい側にございます。
(*無料粉末洗剤あり)

我が家は洗濯物が溜まっていたので使用させてもらいましたが、乾燥が死ぬほど時間かかりました。笑
若干設備も古く、清掃も微妙だったので1泊とかならここで洗濯しなくても良いかも。

食事・周辺環境

我が家が宿泊した時はレストランはクローズしていたのですが、どうやら新しくレストランがオープンしているようです。

綾キッチン詳細(公式サイトより)

新しいレストラン「綾キッチン」では、五感で楽しめる日本料理からモダンな洋食まで、多彩なメニューをご用意します。

【営業日】
2023年12月1日のディナーから冬季間中(終了日未定)

【営業時間】
■朝食:07:00 -10:00(最終入店 9:30) /ビュッフェ(和食、洋食、ベジタリアン)、コーヒー、スープ(4月以降のメニュー未定) ※ご宿泊者のみ利用可
■ディナー:17:00 – 21:30 (L/O 21:00) /刺身、鍋、てんぷら、丼物、ステーキ、カニ料理、ラーメン、居酒屋メニュー等
 価格:1,200円~15,000円

あとは、こちらのサイトが結構役に立つのと、ホテル公式サイトのチャットボットに聞いてみても、ジャンルごとにおすすめを紹介してくれるようです。

いずれにしてもニセコの中でも街中で、車を少し走らせれば食事ができる場所は多々あります。また徒歩5分のところにコンビニもあるので、ちょっと軽く済ませるくらいならノープランでも大丈夫。ただし冬はどのお店も予約がマストなのと、インバウンド向けに結構お高めのお店も多いのでお子様連れのお店選びは慎重に!

お得に綾ニセコに泊まるには…

さて、こんな素敵&便利な綾ニセコに少しでもお安く宿泊する方法をお伝えします!
ゆるコ的オススメのOTAサイトは「一休.com」と「Yahoo!トラベル」、そして「楽天トラベル」です!

オススメする理由

Yahoo!トラベル」:他サイトと比較して最安値であることが多い
一休.com」:独自キャンペーンが頻繁に行われており、キャンペーン利用かつオフシーズンを狙えば割引率up
楽天トラベル」:ポイントバックが多い!5と0の付く日や、高級宿限定クーポンが狙い目!

なお、この記事を執筆した時点ではYahoo!トラベルがダントツ1番安かったです(オフシーズンの土日泊)。

私は比較的価格が中堅〜若干お高め(¥10,000〜/泊)くらいのホテルに宿泊することが多いのですが、そういったホテルを狙うのであれば上記3サイトはオススメです。
そして必ずキャンペーン情報は事前にチェックし、エントリーが必要なキャンペーンの見落としやエントリー漏れがないかを確認しましょう!
他にも、意外と最安値率の高いJTBや独自の激安プランを打ち出していて穴場なのがるるぶと、常時3〜4サイトで比較するとお得なプランを見つけられますよ♪

CHECK!

穴場!最高級ホテルをお得に体験できる!

参考費用

参考までに、我が家が宿泊した際の費用を公開します。

宿泊費用

宿泊日:オフシーズンのド平日
人数:大人2名、未就学児1名(布団なし)
食事:なし
部屋:スタジオ
泊数:1泊
予約サイト:一休.com
費用:13,416円

いや。安すぎるよね!?
いくらオフシーズンの平日とはいえ…食事なしとはいえ…都内近辺ではこの価格ではビジネスホテルすら怪しいので、正直驚きの値段ですね。お部屋が広く、キッチン設備も極めて充実しているので子連れにはぜひお勧めしたいです。

まとめ

部屋良し、設備よし、価格よし、の三拍子が揃った優秀ホテル。
各旅行サイトのクチコミが軒並み良いのも納得です。
ぜひ、余裕のある方は羊蹄山がみられるお部屋に宿泊してみてください!(そして感想を教えてくださ〜い!)

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