1歳5ヶ月の娘を連れて「ぬくもりの宿 ふる川」に泊まってみた
さて、今回は札幌&ニセコの旅〜!という訳で、すすきののホテルやニセコのパークハイアットをご紹介してきましたが、今回は札幌近くの大人気温泉街、定山渓のお宿をご紹介します。
定山渓にはたくさんの温泉宿やホテルがありますが、今回は子連れに評判の高い「ぬくもりの宿 ふる川」さんへ宿泊してきました!
それはもう子連れにも大変優しいホテルでありながらも、大人にも癒し&ぬくもり満点のお宿で、自信を持って皆様へもご紹介できます。ラウンジ編と食事編、全部で3記事に分けて執筆していますので、ぜひそちらもご覧くださいね!
基本情報
- チェックイン:15:00
- チェックアウト:10:30
【駐車場】
料金:宿泊者無料
駐車スペース:制限なし
駐車場台数:50台 屋外
バレーサービス:なし
立体駐車場/1500円(税込み/泊)先着順
平面駐車場/1500円(税込み/泊)要予約
※駐車場は時間帯によっては込み合う恐れがございます。あらかじめご了承ください。
【送迎】
あり(無料)■札幌市内からぬくもりの宿ふる川まで約50分
往路 札幌テレビ塔北向側発(札幌市中央区大通西1丁目)/14時30分発/1便
復路 ぬくもりの宿ふる川発/10時/1便
※予約制になっております。宿泊ご利用の際にお申し込みください。
※無料送迎バスの座席には限りがございます。満席の場合、やむを得ず乗車をお断りする場合がございますので、お早めにご予約ください。
- 温泉
- 露天風呂
- サウナ
- 貸切風呂
- 岩盤浴
- エステ施設
- 売店、レストラン(4箇所)
実は今回、札幌からの送迎バスを利用しました!
近頃はレンタカーもかなり高騰していて気軽に借りられないので、無料の送迎バスは非常にありがたい…。
50分子供がおとなしく乗っていられるかなーと心配しましたが、意外と大丈夫でした。いつもと違う景色だからかな?
札幌と合わせて定山渓に行く方でレンタカー無しの方は、ぜひ早めにご予約を!
アクセス
住所:〒 061-2303 北海道札幌市南区定山渓温泉西4-353
TEL:011-598-2345
公共交通機関をご利用の場合
【新千歳空港から】
○新千歳空港発定山渓温泉行き直行バス
往路/14時・1便
所要時間/約100分
大人片道/1.650円
定山渓「湯の町」バス停下車
○新千歳空港から札幌まで
JRで約35分、バスで約60分
【札幌駅から】
バスターミナル12番 じょうてつバス
定山渓温泉 行
豊平峡温泉 行
所要時間/約80分
大人片道/770円
定山渓「湯の町」バス停下車 徒歩0分
■お車でお越しの場合
○札幌から定山渓温泉まで
国道230号線経由、車で約50分
○小樽から定山渓温泉まで
道道1号線朝里峠経由、車で約60分
客室レポート
お部屋は全部で 17種類(!)あります。
ふる川さんは、「ぬくもり舘」と「ふるさと舘」の2棟構成です。
「ぬくもり館」は2024年の2月にリノベーションしているようです!
■ぬくもり館
・和室
・和洋室
■ふるさと館
・和洋室
・ツインルーム
・寛ぎのお茶 和洋室
・クラシカル和洋室
他にも愛犬と過ごせる客室が4種類あります
■特別室「月星」
こちらは専用ラウンジの付いた特別フロアです。お部屋の種類は7種類あるそうです(2024年6月現在)
今回我々が宿泊したのは、ふるさと館の「和洋室」でした。
員 | 6名 |
---|---|
客室数 | 6室 |
広さ/間取り | 54㎡/和洋室 |
ベッドサイズ | 2台(幅100cm×長さ195cm) |
アメニティ | 作務衣 / 羽織 / スリッパ / 靴下(足袋)フェイスタオル / バスタオル / 歯ブラシ / くし / 男性用アメニティ(ヘアトニック / ヘアリキッド / カミソリ / アフターシェーブローション) / 女性用(フェイスパック / ハンドクリーム / 化粧水 / 乳液 / 洗顔) |
備品 | テレビ / 無料Wi-Fi / 冷蔵庫(ミネラルウォーター) / 貴重品用金庫 / グラス / 栓抜き / ワインオープナー / お茶セット / ローズヒップティー / ミントティー / お湯ポット / ハンガー / ドライヤー / 空気清浄機 / マッサージチェア / CDプレーヤー / お香セット / レターセット/針山 |
客室全体
それでは早速お部屋のご紹介から。
趣ある、昔ながらの重ための扉を開けると…
右手に寝室、
左手には居間スペースで、それぞれがめちゃくちゃ広い…!
家族3人には広すぎるくらい広いです。
歴史あるお宿らしい畳の和室と、我々若い世代の人間も使い慣れたベッドのある洋室。まさに理想的な和洋室…!
我が家は和室がないので、畳というだけで非日常を感じられるし、小さい子がいると安心して遊ばせられたりするので家族旅行では旅行先に和室を選ぶケースも多いと思います。
且つフローリングのスペースもあることで寝る場所と寛ぐ場所を分けることが出来て、更にはこれだけ広いので、荷物も置き場所考えずわーッと広げることが出来るこの間取りは本当に素晴らしいなと。
もちろん、古くからのお宿ということでお部屋の様子はかなり気になっていたのですが、新しいホテル好きの私でも全く不満のない、清潔で綺麗なお部屋でしたのでご安心ください!←誰
施設は確かに年季が入っているけど、古さや汚さは入り口から客室含めて全く感じなかった!
寝室スペース
では更に詳しくご紹介していきます。まずは寝室スペース。
ベッドの高さは低めなので、お子様と一緒に寝ても安心です。
今回は事前に電話して、ハリウッドツイン仕様にしていただきました!
壁にはふる川さんらしい置物や、おそらく相田みつをさんの作品がサラッと置いてあります。
実はこのホテル、館内にも相田みつをさんのコレクションが多数飾られているので、是非チェックしてみてください。
すごくこのお宿の雰囲気に、相田さんの字のテイストが合っているんですよね。
またお気づきかもしれませんが、ベッドの横にはほどよく横になれるイスと、マッサージチェアが!
よくお風呂場に置いてあるのは見かけますが、部屋に置いてあるのは凄い。
マッサージチェアの向かいには小さめのテレビが。
完全にマッサージチェア用のテレビになってます。
その下には冷蔵庫があります。お水は2本無料でいただけました。
ご丁寧にアルコール類の案内も置いてあります。
また冷蔵庫の横には湯呑みやグラス、お茶類も置いてありました。
さらにその横には給湯ポットと、これまた湯呑みのセットが。
お子さんがいるご家庭は、湯呑みなんかも意外とあると助かる場面がありますよね。
ちなみに…お部屋のビューはちょっとした中庭??と、向かいのホテルがでん!と見える感じでした。
あまり高い建物ではないので、どのお部屋でもそこまで景色は望めないかも?
居間スペース
続いて広い畳の居間スペースをご紹介します。
普通、広いとなんか落ち着かなくてソワソワしちゃうんだけど、なぜだかとっても落ち着く空間なのがふる川さんの凄いところ。
この風情ある素敵な机の上には…
温泉宿と言えば、の温泉まんじゅう。これはもう当たり前に美味しかったです。
そしてナイトラウンジやアルコールのご紹介。アルコールの紹介なんて初めて見ました!昔はよくあったのかな?
そのほかにも、とにかく館内広いので館内の案内等が置かれていました。
それらを読んで、このあと何する〜と話すのもこれまた旅の楽しみ。
また、こちらの畳のスペースにもテレビがありました。テレビが2台もあるなんて。
そして、お部屋の奥には立派な床の間が。THE・日本を感じます。
また姿見もあれば、
ちょっと最新家電に違和感は感じつつも有難い空気清浄機も。なんだかミスマッチ具合が面白いです。
和室だけ見ると、本当に古き良き温泉宿に来た感覚になりますね。
そしてこの和室を囲むように廊下がありまして、
その廊下の先に水回り設備がありましたので次でご紹介します。
水回り
まずは廊下突き当たりにある洗面所のご紹介。
洗面所は非常にコンパクト、且つ若干古さを感じる作りになっています。
結構年季の入った洗面台ですかね。ここは確かに古さを感じます。
アメニティ類は充実している方だと思います。スキンケア含め、一通りのものは揃っています。
ドライヤーも、そこまで古いタイプのものではなく良く乾きそうな大きめのドライヤーでした。
ユニットバスはついていなく、シャワーのみ。
まぁ正直なところ大浴場を利用する方がほとんどだと思うので、古いですがさほど気になりません。
お手洗いは広々としていて、手すりなどもあり高齢の方でも利用しやすそうでした。
要check!子連れ向けサービス
さて、当ブログの読者様が最も気になるのが子供向けのサービスや貸出品かと思いますので、そちらについてもご紹介していきます!
貸出備品・アメニティについて
・歯ブラシ
・ボディスポンジ
・子供用浴衣(80cm~120cmまで)
・子供用下駄
・小さな枕
・おむつ用ゴミ箱
アメニティや備品に関して言えば、そこまで特別手厚い訳ではないですが、一通りのものは用意されているという印象です。
歯ブラシはチェックインの時に頂きました。
謎のボディスポンジ…これで体洗ったら泣きそうw
玄関には子供用のスリッパが用意されていました。アンパンマンにハマってる子は要注意です笑
またこちらは事前にお願いをしていたおむつ用ゴミ箱。匂いの漏れないしっかりしたタイプでした。
ミルク事情
赤ちゃん向け必読コーナーです!
今回のこちらのホテルでは、お部屋に湯沸ポットはあるのでミルク作りには困らないかと思いますが、それ以外の貸出品等は特にありませんでした。哺乳瓶の煮沸消毒については確認していませんが、食事処はあるので混雑していなければ対応してもらえるかもしれません。
・湯沸ポットあり(各部屋)
・電子レンジは未確認です、ごめんなさい!
私はいつも、事前にホテルに上記の内容について確認し特段消毒の備品などがない場合は、自宅から哺乳瓶の洗浄グッズとベビー用のお水は持参するようにしています。が、このホテルなら基本何も持たずとも宿泊できます。ミルクだけ忘れずに!
特にミルク派のご家庭には哺乳瓶ウォーマーを推しまくります!我が家は2台持ちしていました。保温されたミルクをすぐ赤ちゃんに飲ませられるという点で親は非常に安心感があるので、長時間の外出も怖くない!旅行やお出かけの際には、ぜひバッグに忍ばせておいてください。
その他施設
さて、このお宿、とにかく広いし設備の数も多くてですね…正直前もってある程度情報をインプットしておかないと、当日なかなか満喫出来ないと思います!
ということで、私の偏見コメント付きで各施設についても簡単にご紹介しておこうと思います。
ラウンジについてはラウンジ編で更に細かくご紹介してます!
まずはお宿の入り口にあったこちら。
雪避けで植物に被せるあれかな、、?とか思ったものの結局正解は分からず。
ただちょっとしたフォトスポットとして使われていたので、ぜひみなさんもこちらで明るいうちに写真撮影してみてください。
入り口を入ると、またまたオリジナリティ溢れるおもてなしが。
こちらの半天と菅笠は外出時にお借り出来るそう。こちらも写真映えなアイテムですね。
さて、いよいよ(やっと?)ロビーへ。
チェックインカウンターの横には、ちょっとした売店があります。
ご当地のお土産やスキンケアアイテムなどか並んでいました。
そのショップの脇には、なんとウサギがいます…!お宿で代々買っているウサギだそうです。
うちの子は興味津々で、ロビーに行く度に話しかけていました。まさかの動物との触れ合いも可能です。
他にもロビーにはウェルカムドリンク提供スペースやラウンジがありますが、そちらはラウンジ編でご紹介します!
ロビーから2階へ上がります。
2階にも様々な設備があり、また食事処も用意されています。
こちらにはご意見箱なるものが。また壁には初代支配人の方の素敵なメッセージがかけられていましたよ。
こちらも2階のスペースにある、「定山渓温泉史」というちょっとしたプチ博物館。
残念ながらじっくり見る余裕はありませんでしたが、定山渓の歴史が垣間見える素敵な空間です。
こちらはお手洗いですが、お手洗いですらどことなくモダンな雰囲気なのが伝わるでしょうか?
自販機コーナーもあり、
自販機3台にアルコールの台もありました。ご丁寧に持ち帰り用のビニール袋まで!
ちなみに自販機コーナーは温泉の棟にもありますよ。充実し過ぎです。
そして、このフロアには日帰り入浴の方向けの休憩所として「なごみ庵」というお部屋が用意されているのですが、
こちらには子供向けの遊具が置かれていたので、子供はそれなりにここで時間を潰せます(笑)
お部屋も広くて畳なので、怪我をする心配もなく安心して解き放てます。
また2階の奥の空間が、今回我々も朝食・夕食で利用した食事処「仙食庵」になります。
ちなみに食事処はこちら以外にも3箇所あるようで、宿泊する客室の種類やプランによって異なるようです!
またロビーフロアから地下へ行くことも出来て、地下にはギャラリーもあるそうです。
とにかく館内は見て回るものが多いし、全く退屈しない。むしろ忙しいです、正直言って!笑
私が宿泊した時よりもさらに施設が充実しているみたいなので、最新情報を知りたい方はぜひ公式サイトを見てみてくださいね。
温泉
さてさて、こちらの記事では目玉である温泉についてもご紹介しちゃいます!
こちらのお宿、なんと温泉は3フロアに分かれています。正直一泊二日では入りきれないです(笑)
■「月地」の湯 利用時間:昼12時~朝10時(深夜1時~5時は利用不可)
■「花天」の湯 利用時間:同上
■奥の湯「ゆ瞑み」 利用時間:午後3:00~午後11:00
こちらの奥の湯「ゆ瞑み」は、特別フロアもしくは「ふるさと館」に宿泊すれば無料で利用でき、「ぬくもり館」の宿泊者は有料となるそうです。また、子供の利用はNGだそう。
また、貸切風呂や岩盤浴もあります。
・料金:1室 2,200円(50分)
・フロア:5階・6階
・利用時間:昼12:00~深夜0:00・午前6:00~午前10:00
場所:地下1階
利用時間:午後3:00〜午後11:00
料金:1室 2,200円(50分)
※一室あたりのご利用は基本2名様まで
※お子様のご利用はご遠慮いただいております。
今回我が家は貸切風呂は予約しませんでしたが、2,000円と比較的お安い価格なので、子供が2人以上のご家庭なんかは更にお得感あるので利用してみても良いかもしれないですね。
岩盤浴もぜひ使ってみたい…。
簡単に、温泉についてご紹介するね。
(温泉の写真は公式サイトよりお借りしています)
さて、私たちが宿泊した「ふるさと館」から大浴場のある建物へは渡り廊下を渡って向かいます。
この廊下の突き当たりに湯上りラウンジがあるのですが、そちらについてはラウンジ編で詳しく紹介しています。
いつも温泉に行くと娘と一緒に入るようにしているのですが、まあ小さい子を連れての温泉は大変です。
という訳で脱衣所にあるベビーベッドは本当にありがたい…。
そしてこの時は、他のお客さんが少し子供を見てくれていたので(「私見ておくわよー」と言ってくれた)、私はお手洗いを済ませることができたりと、宿泊している方もなんだか心の広い方が多くて感激したのを覚えています。
そんなわけで温泉の写真は公式サイトからお借りしておりますが、どれも心から癒される温泉なのでぜひじっくりと時間をとって楽しんでください!私はバタバタで入ってしまったので…またリベンジしたいです。
・ベビーソープ(大浴場)
・ベビーチェア(大浴場)
・ベビーバス(大浴場)
・おむつ交換台(脱衣所)
子供向けのアメニティとしては、ベビーバスを貸出を行っているそうです。シャンプー類は確か無かったと思います。
おむつ用ゴミ箱は脱衣所にありました!
公式サイトでもしっかり「おむつの取れていない赤ちゃんでも温泉入浴可」と記載がありますので、赤ちゃん連れでママ1人だと大変なんだけど…是非挑戦していただければなと思います♪
お得にぬくもりの宿 ふる川に泊まるには…
さて、施設がとにかく大充実のふる川さんに少しでもお安く宿泊する方法をお伝えします!
ゆるコ的オススメのOTAサイトは「一休.com」と「Yahoo!トラベル」、そして「楽天トラベル」です!
「Yahoo!トラベル」:他サイトと比較して最安値であることが多い!
「一休.com」:独自キャンペーンが頻繁に行われており、キャンペーン利用かつオフシーズンを狙えば割引率up!
「楽天トラベル」:ポイントバックが多い!5と0の付く日や、高級宿限定クーポンが狙い目!
なお、この記事を執筆した時点ではYahoo!トラベルがダントツ1番安かったです(オフシーズンの土日泊)。
私は比較的価格が中堅〜若干お高め(¥10,000〜/泊)くらいのホテルに宿泊することが多いのですが、そういったホテルを狙うのであれば上記3サイトはオススメです。
そして必ずキャンペーン情報は事前にチェックし、エントリーが必要なキャンペーンの見落としやエントリー漏れがないかを確認しましょう!
他にも、意外と最安値率の高いJTBや独自の激安プランを打ち出していて穴場なのがるるぶと、常時3〜4サイトで比較するとお得なプランを見つけられますよ♪
\定山渓の子連れ旅行ならココ!/
参考費用
参考までに、我が家が宿泊した際の費用を公開します。
宿泊日:9月のド平日
人数:大人2名、未就学児1名(布団なし)
食事:2食付き
部屋:和洋室
泊数:1泊
予約サイト:今回は一休からの予約でした!
費用:50,960円
近頃のホテル・旅館事情を考えると、コスパは良いかなと思います!
ただ金額だけ見ると決してお安くはないと思うので、週末をちょっと贅沢に過ごしたい、家族団欒で温泉に浸かりたい、といったこのお宿で楽しみ尽くすぞ!という気概で行かれると良いと思います♪
まとめ
とにかく施設・サービスが大充実!子連れももちろん快適に過ごせるし、何より温泉の数と泉質が本当に素晴らしい…から、ぜひ行ける人は両親連れて三世代旅行でも良いかも!
私は自分が1番リラックスしたいので、是非次は親を連れて子供は預けて岩盤浴を楽しみたいです。笑
定山渓は札幌からも近いので、気軽に行ける温泉地だと思います。
札幌旅行にプラスもう一泊で十分楽しめると思いますよ😊ぜひ行ってみてくださいね〜!
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